木村峻郎弁護士が厳選!重要判例100選:

木村峻郎弁護士が厳選!重要判例100選(法律学習用)「各行為者の共同関係とは、共同不法行為の要件(民法)16」(テスト)

(テスト)
木村 峻郎 先生が厳選!-重要判例100選!-民法より-16
法律監修:アイランド新宿法律事務所(代表弁護士木村峻郎)


「共同不法行為の要件」

①各人の行為が独立して不法行為の要件をみたすこと
各人の行為と損害の間に因果関係が必要か?
※各人の行為が不法行為の一般的成立要件をみたすことが必要
(大判大8.11.22)

∵共同不法行為といっても。その基になるのは各人の行為である。

②各行為者間に「共同」関係があること
「共同」の意義~関連共同性の内容 社会的にみて数人の加害行為が一体とみられる関係にあることで足りる。
(客観的関連共同説 大判大2.1.26)

※719条の趣旨である被害者の救済という見地からは、客観的関連共同性があれば足りると解すべきである。

木村 峻郎 先生が厳選!重要判例100選!-民法より-16
法律監修:アイランド新宿法律事務所

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