木村峻郎弁護士が厳選!重要判例100選:

木村峻郎弁護士が厳選!重要判例100選(法律学習用)「総集編:民法判例②使用者責任」

木村峻郎弁護士が厳選!重要判例100選(法律学習用)
「総集編:民法判例②使用者責任」

引き続き、仮運営(テスト掲載)期間中の民法関連の判例を紹介していきます。

【取引行為的不法行為(手形の偽造行為等)】
行為の外形からみて被用者の職務の範囲内の行為に属するものとみられる場合をいう。
(外形標準説、 大連判大15.10.13)
∵使用者責任は、正当な権限の存在に対する信頼を裏切られた相手方の保護という機能を持つ。
もっとも、外形標準説は相手方の信頼を保護するものであるから、相手方が職務の範囲外であることについて悪意又は重過失ある場合は適用されない。
(最判昭42.11.2、百選Ⅱ84事件)

木村峻郎弁護士が厳選!重要判例100選
法律監修:アイランド新宿法律事務所(代表弁護士木村峻郎)

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